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【四月記】キャラクターの名前

四月記 登場人物の名前

こんにちは、鳩見紫音です

4月1日はエイプリルフールです。
何か嘘をつかなきゃ!と思い立ち、一番最初に思いつく嘘が「書籍化決定!」というのは、書き手にとっても意外としんどいものかもしれませんね。

なにか嘘から繋がるサプライズはあるかな。
うん、ありません。ただひたすら毎日を消化しています。
仕事の合間にアイデア帳へアイデアを、メモ欄に原稿を書き連ねる毎日です。

今回は四月記です。
もう今年に入って4ヶ月目に差し掛かりました。
先月はカクヨムコンの中間結果も発表されましたね

「感情が顔に出ないクール系彼女をグチャグチャに曇らせたい」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089902897708

なんと無事、読者選考を超えました。
みなさまのおかげです。ありがとうございます。

ここからは編集さんが選んでくれる形になるのかな……?
なにはともあれ、自信は半々だったので嬉しい限りです。
何事も最終選考に残るのは嬉しいですし、また読者の方々も発表から増えました。

ひとえに「好き」をハートや星で表明してくれた皆様のおかげです。
とはいえ同じように選考を通過している他の作品達に比べたら自分はまだまだかなと思うこともあるわけで、複雑ですがいい報告が出来るといいなと言う気持ちで胸を膨らませております。

この先も誰かの心に残ってほしいですし、もっと色んな人が手に取っていただける作品となることを願うばかりです。

「発想自体はクリティカル」

経験上そう言われることが多い人間ですので、発想に殺されないようにこちらも気をつけながら制作を続けていきます。

そして百合コンテストもひと段落。
「大嫌いな後輩女に脅されて付き合うフリをすることになりました」
https://kakuyomu.jp/works/16818093093103863959
なんと総合50位、部門で11位でした。

この順位ならきっとほとんどの百合好事家の目には入ったと思うと嬉しい限りで、我ながら運がいいなとも思わされます。
上を見てしまうと「星がいっぱいある人はすごいなぁ」「自分はまだまだだなぁ」なんて思いがちですが、冷静に考えて趣味で書いてる小説が100人以上にブックマークされてる現状がそもそも恵まれています。

それを深く感じさせられました。

いろんな人に好きになってほしい。
いろんな人に自分の中にある感性を受け取ってみてほしい。

そういう思いでテーマを決めて書いています。
キュートアグレッション、ストックホルム症候群、正常性バイアス、解釈、死別。
いろんなもの見聞きする上で愛しくて、切なくて、どうしようもないと思えるものを集めたくなります。


・雑談

名前を考えるのが好きです。
可愛い名前、かっこいい名前、綺麗な名前、色々と考えると楽しくなります

河原木透 かわらぎとおる
古路桜 こみちさくら

活発か、文学少女か、色々と考えます。日本語の名前はとても簡単に思いつきます。

しかし書くテーマがファンタジーだとなかなか難しいです。

シンシャ、フリージア、ラティファ

発音すると綺麗ですけど、この文字の雰囲気からどんなキャラのイメージになるのかの想像が難しいですよね。

金髪なのか黒髪なのか白髪なのか。

そんな形で新しい物語を書いていますが、テーマはファンタジー。
正直言ってむずかしいです。

世の中に溢れてるから楽しくサラッと書けるかと思いましたが、侮っていました。

女の子と女の子の関係を書きたいけれど説明が……設定の説明が多い……。
分からなくても問題ない設定と説明があった方がいい設定の区別がまだついていません。

なので今はひたすら説明できるタイミングで書き連ねてます。

あとで削ればいいのです。

そんなことを思いながら書き続けていますが、そのおかげかそれはそれは文章量も恐ろしいことに。

読者は設定を聞きたい訳ではないでしょうし、作者は設定を説明するために物語を書いてる訳じゃないので、どこに向かわせてるのか分からなくなりますね。

ちなみに愚痴ではないですよ。
不思議なものだなぁとファンタジーの奥深さを味わっています

練り込んでるってほどでもないのに、物語の肉付けを続けると永遠に太り続ける。

なかなかのスパイラルですね。

設定の開示と人間関係や戦闘描写のバランスが上手な作家さんをさらに尊敬出来るようになりました。

何事も経験しなければいけないです。


・裏話

完走した「大嫌いな後輩〜」ですが、ギリギリまで手直ししておりました。
「あれ、前読んだ時と微妙に違うぞ?」と思われた方もいるかもしれません。

細かく表現も表記も変えていて、文字数と戦いながらリアルタイム調整を続けました。

あそこを変えたらここがはみ出し、はみ出した分を調整したら結構余ったから加筆、その繰り返しでした。

ストレッチしてる時もスマホで眺めて違和感を探す毎日。
多分推敲回数としては100は余裕で超えてそうです。

「さぁ旅立ちなさい! これで次の作品と向き合える!」と思いながらそのまま放ることは出来ない。

過保護ゆえですね。なんやかんや最後までずっと見ていました。


とはいえ新作も苦戦しているものの、形にはなってきているので4月中は厳しいながらも5月の頭には皆さんに公開することが出来そうです。

仕事の合間を縫いながら、そして完成してから修正すると言う作業の都合上、進捗がゆっくりで申し訳ありません。

まぁ結局のところWeb小説というのは、みなさんの暇つぶしくらいでしかないと思いますので気ままにお待ちください。

「ミスドは抹茶の季節か」くらいの感覚。
ミスドよりは早いペースでフェアを回したいですけれど、まぁそんな感じ。

ただもう少し何とかした方がいいのかもしれないですね。
作業方法に関しては……

長くなりましたが今回はこんな感じで

また五月記でお会い致しましょう。

それでは

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