連載中だった拙作、「無自覚に──」が完結しました。
PVが沢山……とはお世辞にも言えないものでしたけど、自分にとって
高校生ラブコメを書けたことが収穫というか自信になりました。
私が高校生だったのは半世紀も前の話で、今のようにスマホもSNSも
なく、直接本人に気持ちを伝えるのがほぼ全ての時代です。
自然に付き合い始めたカップルはともかく、それなりの覚悟があって
距離を縮め、告白していったものです。
年寄りに高校生ラブコメが書けるのか。
書くことはできても読むに耐えるものが出来上がるのか。
そんなことを考えながら書き進めたのが本作です。
本作上のイベントはともかく、昔の恋愛ってこの程度の緩さとドキドキ感
だったのかと特に中年以降の方には懐かしさを感じてもらえるのでは
ないかと思っています。
現役高校生だとこの程度はまるで刺激がないと思われるでしょうけど、
昔の恋愛はこんな感じだったと思って頂ければ幸いです。
次作を構想・執筆しています。
近いうちに公開する予定でいますので、またお目にかかれることを
楽しみにしております。
最後に、拙作に応援・評価を頂きました方々に深く感謝申し上げます。
特に「まさぽんた」様には沢山の応援を頂き、特別にお礼をいたしておきます。
桜咲く時期です。
皆様に取りまして良き門出がありますように。