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明治、大正、昭和、平成、令和と並べると

昭和40年というとまだ、明治生まれの人も沢山いたんでしょうね。
大正時代は14年くらいだから明治時代の最後のほうに生まれた人は55歳くらい。
令和20年くらいになったら「昭和生まれ」もそんな感じの位置づけになるのかと思うと……。
とにかく、限りある時間を大事にしたい。やりたい事を沢山やろう! そう思います。
「隔たりについての想い出(昭和編)」の第4話、「招かれざる客」を投稿しました。

あなたの知らない昭和の話、良かったら読んでみてください(笑)

https://kakuyomu.jp/works/16818093094162035342/episodes/16818093094888027077

写真は雪の中のボンネットバス。白黒写真ですが真っ赤なバスでした。

2件のコメント

  • ボンネットバスっての、生で見たことないんですよね……。
    私のバスに乗った記憶のいちぱん古いので昭和五十年の少し前ぐらいなんで、その頃急速に各地のバスのモデルが入れ替わっていったということでしょうか。

    あ、そういえばバスの車掌と言うのもちょっと記憶にない。ごく幼いころにバスに「ワンマン」って書いてるの見て、「どういう意味?」って訊いて説明してもらったんだけど、意味不明だったんですよね。バスを一人で動かしてるのってあたりまえじゃないかって w。うん、やっぱりその七、八年ぐらい間に、車掌のおねーさん達も転職してしまったんでしょうねえ。
  • 1961年に法が変わったみたいです。それまでは路線バスはドライバーと車掌の2人体制を義務づけられてたらしいです。

    それから急速にワンマン化が進んだようで、昭和40年代は丁度、過渡期だったのかと思います。
    ボンネットバスが姿を消したのも同じ頃だったのかなあ、と思っていましたが前大阪万博の頃までは残ってたみたいで、車掌さん分の浮いた人件費で設備投資したのかもw

    電話の交換手といい、車掌さんといい、女性が多かった職業が消えていって転職が大変だったろうと思います。
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