後編、公開しました。
せっかくの機会ですので、少し長く語ってみます☺️
私は、ほんの些細なことがきっかけで、人間不信に陥ることがあります。誰か私のことを求めてくれる人はいるのかな、一回信用されても、また失望されてしまうことはないのかな、なんて、ネガティブな考えに浸ることがあります。まあ、典型的な厨二病ですが😄そのために、SNS(私の場合はカクヨムです)が逃げ場になっていたりします。
だけど、一人でもいいんです。たった一人でも、「肯定」なんてしてくれなくても、誰かが自分を求めてくれているのだと思うと、少しだけ気持ちが楽になります。それが、「そして、夜が来る。」の楓の場合では、死者である結弦の存在でした。
私は、この小説に救済を示したわけではありません。残ったのは、「生きるしかなくなった」という事実だけです。主人公は、死者の身勝手な「願望」に背中を押されて、生きることを選んだ。
生きるためには、結局それだけでよかったんです。
これが、私の死生観であり、生きる意味です。
………まあ、随分と長文。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました!