昔、学生の頃に文芸に関わった事があって。その集まりが……女子だけだったんですよね。
それがまあ、普通に話せるようにはなったものの、好きや嫌いとかはなかったんですが。
なんだかんだ面白かったもんで。先ず、あの頃の私って金髪のツーブロック、ピアスにアロハシャツのどっからどう見ても『不良』でした。
実際、不良ではあったのですけども。昔の『不良』と今の『不良』って生態が違うんすよ。
昔の不良は舐められたら殺すってくらい尖ってましたが、私の知る不良はチームともだちーくらいのノリでして。面白いのが授業なりに出るより仲間内で集まってわいわいする阿呆なだけなんすよ。喧嘩とかしないし、悪さばかりもしない。
校舎裏でたむろしてゲームしたり駄弁ったりするだけ、それが今の不良。
そんな訳で、私は見た目こそヤバかったものの真面目に勉学してはいたんすよね。
で、まあ。その集まりに偶々知り合って、入って、いやぁ、仲良くなれてよかったなあと。
見た目、終わってましたからね。振り返ると関わらん方が良いタイプな人間でしたし、私。
想像してみてくださいよ。
金髪ツーブロック、耳にピアスにアロハシャツ、そんで青メッキの眼鏡。なのに、片手に舞姫や集まりで作られた本を携えてたんやで。
笑う。
いや! アロハシャツって便利良いんやで! ヒートテックにアロハシャツの組み合わせは便利やねん! 春夏秋冬完璧やねん!
周りも、その、最後は慣れてました。
さて、そんな訳で今日も更新はないものの。ふと、知り合いから言われた問いを思い出しました。
批評と誹謗中傷の違い、だとか。ツッタカターかなんかで話題になったのかな……?
作品内容に対しての意見は、否定であれ批評ですけど。作品外が関わると攻撃な訳ですけれど。確かに、ちょっと曖昧になる意見はあるよなと染み染み。
『つまらん、くたばれ』なんて言われるの当たり前だった身からすると別に……感想だあ、なんすけども……。