カクヨムで同じく小説を書く夜ノ森澄玲(雨宮叶月)さんの小説を紹介させていただきますね(^_-)
◆◆市立第四中学校 生徒会記録(→
https://kakuyomu.jp/works/822139840768329628)
「学校の資料室で見つけた資料を生徒会記録として公開します。この町は何かがおかしい。
■■■■みくちゃんを探しています。
■■■■みくちゃんを探してください
お迎えにいきます」
ホラーです。そしてこのあらすじ。
その時点で少し怖いですよね。
ホラーでゾクッとしたい方。ホラーに挑戦したい方。小説の書き方が知りたい方。裏切りを求めている方。
どんな人にもおすすめできるすごい小説です。
いやあ……すごすぎる。この小説。
とある学校の資料室で見つかった資料をまとめた体裁をとっているこの小説は、カクヨムの中で一桁にランクインしたことがあるほどのすごい小説。
何がすごいかって、もちろんホラーでありミステリーであるのですが、そんな中でも存在していなくてはならない人間がきちんと存在していること。
僕がホラー作品に対して抵抗があるのは、「怖い」を大事にしすぎて人間の感情を無視している作品があまりにも多いからです。しかしこの作品は、ホラー小説でありながら生きている人間がちゃんと存在していること、記録を積み重ねていくという、極めて淡々とした行為なのに人間性があること。口コミや記録、スレにもリアリティがあって、それがより現実味を持たせています。
素晴らしい小説。震えが止まりません。2つの意味で。
後ろに、目が……?
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■■■■みくちゃんと一緒に、仲良くお読みください。