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My Days Vol.7 (About Great East Japan Earthquake)

 寝る前なので短く。
 東日本大震災の時、僕は秋田県にいました。被災者の一人です。
 幸い身内に怪我をしたり亡くなったりした方はいませんでしたが、あの日のことは時々思い出して怖くなります。
 中学校1年生の時、自身の授業で、津波で家が流されていく映像を見ました。それが怖くて仕方ありませんでした。過呼吸気味になって、震えながら目を手で覆っていました。
 地震を扱った映画、具体的な名前を出すと『日本沈没』という映画を見たときも、少し過呼吸気味になりました。

 表現者の端くれとして、人が怖くなるような表現はしたくないと思いますが、地震、もとい災害については、しっかり記録しなくてはいけないと思いました。そこで、震災を経験してきた(1歳半かそこらでしたが)僕が書こうと思ったのが、『あの日の海の声と、それを思い出して針生圭介が感じること』という小説です。
 当然、これはノンフィクションです。ですが、僕の知っている震災を伝えることで、10代の僕が知っているフルの震災の知識と、僕が最も伝えたいことが伝わると思いました。
 それは、「地震が起ころうが、槍が降ろうが、人生は続いていく」ということ。

 どれだけ生存に不満があろうが、誰かが死ぬのは嫌です。
 そして表現者の端くれとして、知っている知識をフルに用いて、小説を綴ろうと思います。
 それでは皆様、おやすみなさい。

『あの日の海の声と、それを思い出して針生圭介が感じること』(→https://kakuyomu.jp/works/2912051595158817124

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