カクヨムで同じく小説を書く「鎢」の小説を再び紹介させてもらいますね(^_-)
彼は誰時(→
https://kakuyomu.jp/works/822139841246104179)
「楽園に辿り着いた瞬間、人はそこから出る自由を失う。この問いを胸に抱き、主人公は朝焼けの空へ飛び立つ。鳥として定められた行き先、群れという運命。それは不自由か、それとも使命か。人のように学び、泣き、笑い、強くなって帰ることを誓う彼の旅は、楽園の証明を求める探求であり、自らの自由を勝ち取るための遥かなる巡礼である。」
詩、です。
この詩のなにがすごいかって、「楽園」という曖昧かつ抽象的な概念に対し真っ向から、鳥という比喩とともに切り込んでいるところ。
詩というのは紹介が難しくて、なかなかワードチョイスが難しいのですが……
この詩の本意というかは、一見自由に見えて実際はとある”束縛”の上に生きている鳥について、そして「楽園」たるものの不自由さについてです。なにかに逆らうことへの恐怖感も見て取れる。
目線は鳥なのでしょうな。「人のように」と記されていますから。
幼い頃は、「とりさんみたいにお空をとびたいな」だなんて思っていましたが、感受性が高まってくると、こんなことも思い始める。
人間って面白き生き物ですよ。
とかく読んでください!
そして❤️を連打しまくってください。
彼の小説は本当にすごいので。