皆さん、いつもお世話になっております。大変申し訳ございません。
そして、はじめまして皆さん。
前回からおよそ1年が経ちました。
今年も、より良い創作のため、自分のためにこの企画を開こうと思います。
前回と同じく!
拙作への評価は全く要りません。
その代わり、拙作(代表作)をより良い作品にするためのフィードバックをいただけませんか。
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前回は100を超えるご参加がありました。
数百万文字を超える作品を除いて、当時投稿されている箇所まで全て最後まで読むことができました。
それが感想付きです。
※※参加資格について※※
この企画は、互助的なものとなっております。
そして、参加される作品は全て、『創作は受け手と送り手のコミュニケーション』という基盤で描かれているものになっております。i
もしも、母親からの餌を待つひな鳥のようなものが求められるのであれば、この企画においてのみ、自ら獲物の場所を探し、捕えられる者であることでその空腹を満たせるものとなっております。
ここまで軽い集中力を持って読めた人であれば、今から参加資格が提示されることに見慣れたような感覚を覚えるでしょう。
私の最新の近況ノートにて、想定読者へのプレゼン、私自身に売り込むプレゼンを簡潔に行なってください。それでもって参加資格が与えられます。
1人で創作に向き合うことは、非常に危険です。
あなた様の力作、こころよりお待ちしております。
※※参加の資格を失う行為※※
対話をしないことです。コミュニケーションとも言い換えられます。
偶然会話が成り立っているものは、対話には含めないものとします。
また、他の参加者へのフィードバックも推奨しております。仮に、私を除いて1人以上にフィードバックがなければ、その資格を失うものとします。
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i:『創作は受け手と送り手のコミュニケーション』とは、ミスコミュニケーションが除かれたものを指します。例としてひとつあげます。りんごをテーマとした物語に対して、読者が「これは社会風刺だ」と送り手の意図を掴み損ね、また、送り手が受け手にリンゴというテーマであることを伝え損ねたことが該当します。物語とは、現実にある事実の羅列とは異なり、送り手の意図によってのみ成立するものです。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第2回:感想付き全部読み」を選択してください。
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