夏が終わり秋の気配が感じられるようになりました。
皆様は身近な秋を探していらっしゃいますか。
歴史的な行事が身近にも多数あることでしょう。
秋祭り、お月見、ハロウィンに七五三。
学校行事の運動会や文化祭などもありますね。
食に関して言えば豊穣です。秋刀魚、薩摩芋、栗、柿。それに米。
想像するだけでも楽しくなってしまうものです。
読書、スポーツ、芸術。
どうして秋にこれだけ重ねられているのか不思議になるくらいです。
一方で日本の秋は植物が冬支度をして緑を失っていく時期でもあります。
そのため晩秋は寒くて物悲しいイメージをお持ちの方も多いでしょう。
昨年の秋。私はひとつの自主企画を立てました。
『【急募】月の清掃隊』という企画です。
(参考:https://kakuyomu.jp/user_events/822139837545177659)
この企画では登場人物に「月が綺麗ですね」という発話をさせる書き下ろしを募集しました。
この著名な言葉に見出す意味は、愛情の発露、絆の確認です。
今年はその逆で消えゆくもの、喪失を大きなテーマにしたいと思います。
消えゆくものを見つめる者たちの、深い情動を中心とした掌編をお寄せください。
【制作条件】
・本文5,000字以内の掌編であること
・開催期間は10月23日(金)まで
・ジャンル不問(現代、ファンタジー、SF、恋愛、ホラー、ミステリー、コメディなど、ご自由に)
・本企画のために書き下ろした作品であること
既存作品の流用は不可とします
既存作品と同じ世界観や登場人物を使用したスピンオフ作品は参加可能です
・生成AIが出力した文章を本文に使用する場合、その範囲を本文全体の5割以内とすること
構想相談、資料整理、誤字脱字の確認、校正のみの利用は、この制限には含みません
生成AIの文章を本文に使用した場合は、作品紹介文などにその旨を明記してください
【作品条件】
・作中に以下お題の1つ以上を含むこと
A. 十五夜 × 別れ
→ 竹取物語にちなんだお題です。
B. 美味しいものを食べる × もの悲しさ
→ 食欲の秋にちなんだお題です。
C. 秋の夕暮れ × 消えていくもの
→ 古今和歌集“秋は夕暮れ”にちなんだお題です。
・投稿された本文だけで物語の意味が理解できること
あらすじ、作者コメント、あとがきなどを読まなければ内容が成立しない作品は対象外とします
【参加者の皆様へのお願い】
他の参加作品を読み、感想を伝えるなど、作者同士の交流にもぜひご活用ください。ただし、相互評価や感想の交換を義務とする企画ではありません。読む作品や感想を送る相手はご自由にお選びください。
【その他】
各条件を満たしていない作品については、参加より1週間以内に修正がなされない場合、企画への参加を取り消す場合があります。(可能な限り、主催者側から事前に連絡します)
なお、明らかに条件を満たしていない(説明を読んでいない)作品は即除外いたします。
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◆◆重要◆◆
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主催者の書く導入物語『古城の主の美食譚』の第2話目以降にて、参加くださった作品の世界をミラルカが見届けるようなお話を書きます。ですので、ご参加くださった皆様の世界を覗くようなかたちで利用させていただきます(この流用は企画終了1週間前(10月16日)までに寄せられた作品に限ります)。
ご参加くださった皆様は、この点についてあらかじめご了承ください。もし、流用をしてほしくないという方は、作品紹介文の末尾に【流用不可】と明示ください。お手数ですが、よろしくお願い致します。
導入物語『古城の主の美食譚』
https://kakuyomu.jp/works/11054822662948868091
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「満月と、美食と、夕暮れと。」を選択してください。
明石紡は部屋で中秋の名月を見上げていた。 「さようなら」と、別れの言葉を告げる。 月は何も答えない。 たねありけさんの自主企画【満月と、美食と、夕暮れと。】の作品です。 い…
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