KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「青年の お題フェス11」を含む小説

全5件
青年の
お題フェス11
週間ランキング
表示多め

シルフは識りたい／
有機エリー

四大精霊のうちのひとつ、シルフは自由気ままに過ごしていた。 そんな彼女の元にひとりの青年が現れる。彼は精霊の姿を認識できる勇者だった。 人間をつまらない種族だと思っていた風の精霊…
精霊だって恋愛をしてみたい。それなのに――
有機エリー
風の精霊が初めて“心”に触れる物語
ゆみとも
1話目から読む

名を、呼んではいけない。／
舞見ぽこ

【カクヨムコンテスト11〈短編〉参加中！】 【お題フェス　「未知」】 因習の残る山村、間隠村。 そこでは、三つの掟が今も守られている。 掟を破れば、 村の守り神――ミカクシ様…
因習村に伝わる三つの掟。 それを破った者は―――
舞見ぽこ
1話目から読む

忘れられた神様は神社で青年と戯れる／
はらぺこ･けいそ

人から忘れられて、名前を失った。 それでも、私はここの神様だ。 おや？誰かがいるみたいだ。 久しぶりの客人に神様は、微笑んだ。
この神社に人が来るのは、いつぶりだろうか
はらぺこ･けいそ
1話目から読む

瞳の夢／
二ノ前はじめ@ninomaehajime

お題フェス11『未知』参加作品。 左の瞳の裏側で未知の光景を見る少年。彼は時を越えて、大百足を退治した青年と言葉を交わす。
「いらねえなら、その目ん玉をあっしにくだせえ」
二ノ前はじめ@ninomaehajime
天賦の才能
宮本 賢治
1話目から読む

未知の出会いは真冬からー彼がアイスティーを好む理由ー／
野沢　響

　行きつけのカフェを出ようとしていた大学生の雪華(せっか)は一人の男性に声をかけられる。 　落とした手袋を拾ってくれたその人に見覚えがあった彼女は、男性が一ヶ月前にもこのカフェを…
真冬にアイスティーを好んで飲む貴方の正体は――
野沢　響
❄️✨
宮本 賢治
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム