「関西万博 大阪・関西万博」を含む小説

２０２５年５月２９日木曜日、初めての「大阪・関西万博」に行ってきました。 思いつきのように行って、行き当たりばったりの万博でしたが、それでもめちゃくちゃ楽しかったんです。 毎…

大阪・関西万博閉幕から1ヶ月。 大阪ほぼ初見民が悪戦苦闘のすえたどり着いた大阪・関西万博のドタバタ劇。 予約から当日の様子まで、ポンコツ作家目線で赤裸々に告白します。 全5話完結済

2025年10月13日、184日間にわたって開催された大阪・関西万博が閉幕。「僕」は名残を惜しんで再び「夢洲」を訪れようとした。 だが、会場がある「夢洲」行きの電車はすでにない。…

万博、舐めてました。

大阪・関西万博で出会った武夫と仲が良くなった玲子。だが、武夫は東京に、玲子は名古屋に帰る事になった。

息子からうつされた病気が治り切らない内に、待ちに待った万博へ行く日がやってきた夏子。家族4人、前日の夕方出発し、飛行機で大阪入り。万博当日、パビリオンで働いている友達から思いもよ…

２０２３年春。異世界の小国・金羊国と繋がりてんやわんやの大騒ぎが続く東京を尻目に、大阪では２年後に開幕する関西万博開催に暗雲が立ち込めていた。関西万博事務局職員の橘伊緒奈は局長命…

２０２５年大阪・関西万国博覧会を訪問した感想です。 それぞれの日の体験は別に投稿します。 ここでは全体的な話をします。

一人で万博に行く事をOne万博「ワンパク」と誰かが命名。 そしてワンパクする僕がスマホが使えないアナログ85年人間の父の初万博で 今では高齢者アナログ85年製の父親がワンパク！ …

東京在住の作者は、大阪のホテルに滞在して5日間の万博ボランティアをしに出掛けた。安いホテルでは非常ベルが鳴るし、最終日にスーツケースを駅のコインロッカーに預けなければならないが、…

①結局、7月5日に地震は来なかった。しかし、その裏で起きていた本当のこととは!? ②ふと、飾ってあった短冊を見てみると...　なんて書いてあった？ ③任◯堂の新作、「swit…

「並ばない万博」は転じて「並べない万博」 ガイドブックやテレビの紹介でワクワクした気持ちは、予約が取れない現実の前に冷め続けていった。 反対に、上昇する気温と広大な会場内移動に体…

1970年のアジア初の大阪万博に行けなかった分(産まれた年)、6月1日に大阪・関西万博に行きました。

【カクヨム短歌賞　10首連作部門応募】 万博で見た光景、聞いた声、心にふれた瞬間を詠みました。

2025年春、大阪・夢洲。 世界中から注目を集める「大阪・関西万博」会場は、 未来社会の実験場として華やかに幕を開けた。 しかし、その裏側では莫大な利権を巡る闇の取引がうごめいて…

今では実現しなかった「空飛ぶ車」をトリックに使った殺人事件。 これを警視庁第六課の敏腕刑事達が解明する。 リアリティライン現実近めの作品。

地球規模という過大な御題目を掲げて、大風呂敷広げた挙げ句の現状。

　大阪・関西万博のボランティアをする事が決まった作者は、面談のため、東京から大阪へ新幹線で出かけた。しかし、新幹線が発車しない。果たして面談には間に合うのか。 　この日の午後は、…