「詩なの？ ひとりごと」を含む小説

　愚痴からはじまり、その日の感想、たまに、詩になったり、お話の構想だったり、意味不明のたわごとだったり、いたします。

脳みその中を鏡写しにしたような詩集。 丁寧に編んだ言葉はまるで刺繍。 届くべきところに行き渡り、 誰かが美しいと言ってくれるなら。

詩・ポエムです 人生の色を描いた作品です

たぶん、私は壊れてる。 そして、きっと、もう直らない。

或る誰かに惚れた女がいた。その女は亡くなり…、季節を永遠に循環するただの霊となった…。そんな女の、ひとりの霊のひとりごと。

定期的に思ったことを投稿しようと思いますっ( -`ω-)✧ 詩はあまり書かないので、つたない可能性ありですっ！ 覚悟して読んでくださいっ!!

時には少女、時には少年、またある時は... メロディが付くのを前提に思いのたけを綴ります。 詩ではなく詞です。

自分のための詩です。 素人ですので、生暖かい目で見守って下さると嬉しいです笑

自分が聞きたいだけかも。誰かに聞いてほしいのかも。自分が言いたいだけかも。誰にも聞いてほしくないのかも。誰かの前でつい口に出す。ひとりごとって、そういうもの。 誰かに見てほしいか…

散文です。

独り言、一人事

仕事帰りに見た満月がとても綺麗で、思わず呟いた一言を思い出しながら書きました。

夜のしじまをひとりゆく名もなき船頭の詩です。

ちょっと思いついたので書いてみました。 不定期に続きを書くかも？と感じたので、連載を選択しております。 －追記です－ なろうでは別作品として分けた、キャラのひとりごと、－ひとの…

日々の中、夜の中、 いろんな雨が降る中、 先の見えない暗闇の中でも 「それでも」 と、光を信じて生きていこうと 自分を奮い立たせるための言葉たちです。

電波にのらなくても、あちこちにシャボン玉のように浮かぶひとりごと。 ぱちっと弾けたら。 聞こえてくるのはどんなひとりごと？ （ときどき手直しをすることがあります）

鬱々とした少女、エスの思考。 人が命を断つとき、 劇的な理由があるとは限らない。 ＊＊＊ 詩と小説の間。 一人称のような三人称のような、 ひとりごとのような語りのような、 曖…

心に溜まった言葉を浄化させるために紡いだ言葉たちです。 雨が好きです。 でも、風が強くなると怖くなります。 なので暴風雨は苦手です。 そんな私の言葉です。

僕の中の言葉と記憶と感じたことなど。備忘録のようなもの。