「を書きたかったのに」を含む小説

残念。 書きつもりないから帰りなさい。

熱出しながら書きました。 いつもより暴走気味です。ごめんなさい。

行き場のない詩たち　100話！（1st） に続く行き場のない詩たち　2nd！　101話〜 随時更新で増やしていきます。 https://kakuyomu.jp/works/11…

万博に行ってきたときの思い出。時間があるときに書き足していきます。

ふと思いついた妄想をそのまま書き連ねました。処女作ということで大目に見てくださいな。 推敲とかはしてない原文ママ。反応が良ければ続けるかもしれません。

平穏な日々に安心と退屈を感じる少年、アキ。 退屈に耐えかね天界を飛び出した天使、フユ。 世界にとってはささやかで、二人にとっては世界を変えるような出会い。その行き着く果ては、果た…

異世界モノを書きたかったが書けずに妥協したら、書きたくないホラー？になってしまった

脱走した愛猫が雨で濡れた瓦で滑り助けを求めている。三十五度の傾斜と五メートルの距離。雨に濡れた瓦がエベレスト最難関ルートのように私の前に立ちはだかる。八キロの愛猫を抱え、深夜一時…

【自己紹介はここ！！】ここでは私つづるんがタイトルの通り、自由気ままに書きたいことをつらつら書いていくコーナーです。人と話すことが苦手な一面があるので、自由に書けるこの場所でたく…

1年後の4月に自殺を決めている陰キャ・輝伊みつき。どの学校のどのクラスに行ってもいじめられてしまう、という暗い性格を持っている。 そんな彼のもとに転校してきた、余命1年の女子高生…

夢なので主人公は著者です。 登場人物は一貫性がないです。 伏線もないです。夢なので。 そういうものだと思って見てください。

ふと小説が書きたいと思い立つも先立つ技術も無いため今日見た夢をここに記す。

文芸社刊で、ネット上ではそこそこ高く評価していただいている小説、『月がある』の作者、木塩鴨人の新作です。 いつもの木塩の作品らしく、優しく繊細な言葉で綴られる、切なく透明な物語で…

　先生は書生が英文を日本語へ訳したものに目を通した。 　全体として間違いはない。しかし一点だけ不自然な箇所がある。 　先生は書生へ訳し方の指導を行う。 　月が綺麗ですね…

ミステリは主に謎と解決で構成される物語です。「そんなもん思いつくかぁ！」みたいな奇想天外トリックや、論理に論理を積み重ねて糸をたぐるように犯人を指名する名探偵、読者の予想の斜め上…

【はじめに】 カクヨムをはじめたころ、『自主企画』のために書いてみたエッセイでしたが、思いのほか楽しかったので続けることにしました。なにかしら、作家さんたちのモチベーションになれ…

運がないと嘆くAの前に現れたのは、50円の缶ジュース。 注意書きにはこうあった――“運を前借りできます”。 信じたくない。でも、信じたくなる。 運にすがった男の、ささやかな転落と…

詩を書きます。いつ作り上げるかわからないです。

時は大正。かつて天才と持て囃された作家、清水吟。無責任な賞賛と嘲笑に疲れた彼女は、ある日自死を決行。だが、確かに死んだはずなのに生きており、傍らには担当編集の今村がいた。

　癌は恐ろしいなって思いながら書きました