「だけど書きたい」を含む小説

江戸時代の禁教についての小説 二年前に書き溜めてたものを投稿。全然序章で終わる。続かないかも。

ごめんなさい。「小話集」から書き続けて来て、遂に第一話を書いた時点で心のガス欠を起こし、気の抜けたスライムみたいにグニャグニャになってしまった私。第二話までは間が開きそうです。 …

初期の町田康の作品をオマージュした作品です。 読んで面白かったか、などの感想をいただけたら嬉しいです。 こういう小説は書きやすいんですよねぇ……

　熊の『よしきち』はかつて暮らしていた森を出て、今は人間の社会で暮らしている。 　ある日『よしきち』4年前に疎遠になった友人の『ひできち』と再会した。 　 　この作品はか…

傷心中の男の子がヤリマンビッチって噂の先輩に喰われるだけの話。誰かの性癖に刺されば嬉しいです。 どっかで書いてるエロ小説を書き疲れて、NTRモノの小説読んだら思いの他凹んで、気…

あえて言わずともこれは駄文です。 立派な創作論や文章技術について語る場ではありません。 ただ表題の通り、私が小説を書いているときに思ったことなどを取り留めなく書き連ねるだけでござ…

こんにちは、むめいです。ナレーション的な立ち位置にいます。作者です。 じゃあこの世界の説明します。 ここはまぁ、簡単にいうと貴族地位があって、スキルというものがある、典型的な…

僕の学校でおきた事件？とかを書きます。 楽しんでください(^^)

リクエストに珈琲の香りと君の微笑の続編を見たいとありましたので書きました。 少し調子に乗って３つあるので期間をおいて出そうと思います。 クリスマス当日、ちょっと特別に飾られたカ…

それは、運命だった。 白井未衣子（しらいみいこ）は愛嬌市吉川区に住む中学１年生。 普通に学校へ行って勉強しているが、とある理由で友達がいなかった。 同じ男の人の夢しか見れない…

思ったこととか主張したいこととかを一話完結の形で書き綴ります。 思ったことを思った通りに書き綴っていますので、読みにくいでしょうがご容赦ください。 内容は執筆時点での感想ですが、…

以前書いた短編の「無能と蔑まされて勇者パーティを追放された俺は◯☓へ辿り着いた」の後日談です。主人公の若葉陽一ことグリーンは異世界の住人から日本に転生して自称、小説家となった。そ…

今も残る「差別」について、詩を書きました。

神様っぽい口調で書いてますが、中身はわりと回線不安定です。 「涙」と「インターネット」が直結する世界で、うっかり詩を書き続けてしまった詩人のログ集。 誰にも届かないかもしれないけ…

世の中には数多のダンジョンがございます こちらではそんな数あるダンジョンから毎回ひとつ、否、ひとりのダンジョンをご紹介しようと思います こちらをお読みいただいてダンジョンを再び訪…

※この『物語』はフィクションです。実在の人物・書籍・サイト・指南書等とは関係ありません。 ネットにも、本屋にも、あふれている「小説の書き方」。 その多くは成功体験の焼き直し…

武器ｘアクションｘナノマシンで繰り広げる、現代”サイエンス格闘”ファンタジー！！ 21世紀初頭、未知の”機械生命体”：”ウィッカー・マン”が人類の生活圏へ侵食を開始！ ロック＝…

　てるてる坊主の証言のリベンジがしたくて書きました。 　ですが結局構造は同じです。 　そもそも、これは物語ではなく詩であるような気がします。