「だけど書きたい」を含む小説

あったことを気ままに書きます。不定期投稿です。

　こちらは自主企画用の掲示板となります。 https://kakuyomu.jp/user_events/822139841672127264 　毎回のテーマの記録を残すとともに…

自由に書きます ※フィクションです

ワイの日々をただダラダラと書き続けるだけの記録。

　ぼくの好きだった先輩、ミカが自殺した。それは人格をAIで書き換える、人格自殺と呼ばれる自殺だった。 　　なぜ先輩は人格自殺をしたのか。地味で、目立たなくて、博識な先輩。明るく振…

~~~ Caféteria abcb 店内窓際３番テーブルにて ~~~ 「なあ、後輩」 「なんですか、先輩」 「この店の名前、なんて読むんだ？エービーシービー？」 「っふふ、そ…

アンドロイドが人権を得て数十年。2100年代後期ドイツでは、アンドロイド研究・開発企業の不祥事疑惑――その告発事件を皮切りに、良好だったアンドロイドと人との関係には溝が生まれ始め…

最近やけにプロローグだけ思いつく。 ならもういっそプロローグだけ書いちゃおう！

Twitter（現X）上の小説企画『書き出し祭り』参加者からの依頼により、祭り参加作品の感想や批評を書き連ねる場所。 辛口ですが、なるべく客観的かつ建設的になるよう努めます。

登場予定のあるキャラクター数は20名以上。ファンタジー世界に生きる人たちの日常を書きたいって感じで書いてる話。世界観設定マシマシなので、一般向けじゃない。 土曜日の週一更新　

創作ブロマンス小説です。 主人公、青天目陽斗（なばためはると）は写真家を目指す大学生。 専門学校卒業後、祖父母が遺した写真館を維持するために奔走し、22歳でようやく大学1年生と…

種苗店を営む両親を持つ男子高校生・実里のとある日の話。 「そのお店で、実里くんはハナシの種を売ってるって、ホント？」 「ちょっと待って、なんて？？」 １話1500字以内で読める…

夫の春男(はるお)に中指を立てることが、私、麻子(あさこ)の日課になった。結婚して数年。 気づけば夫は借金持ち、娘の佳奈(かな)の靴はきつくなり、冷蔵庫には卵と納豆と魚肉ソーセー…

好き嫌いが多い＆面倒くさがりの拙作者が、日々の中で感じたことを綴ります。 1話1000字前後にしたいと思いますが、熱量次第で増減します。 たまにレシピを書きますが、自己流のも…

ダサいタマ、クサイタマ、災のクニ「災魂」。 コレは、観光案内で「最も見るべきではない都市」と紹介されるサイタマで生きてるコボルトのオレが「徒然なるまま」に書き溜めた日記だ。 （…

徒然なるままに書き殴られる異国での日々。 以前同名でアメブロに投稿していたものの、いろいろあってパスワードロックがかかりログインできなくなって幾星霜（未だに思うけどこの件につい…

カクヨムのランキング上位にいる書き手たちは、何を書き、どう「ふるまって」いるのか。 PV0寄りの視点から、作品の外側にある構造やヒエラルキーを静かに分解していく連載です。

動画勢VTuber・猫田芳仁の日常を綴る場所。 これを書き始めた時点ではまだデビュー前である。 追記：デビューした。チャンネルは以下。 https://www.youtube.…

新選組隊士・斎藤一の生涯を、自分なりにもぐもぐ咀嚼して書きたかったお話。 ※史実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。 ※敢えて時代考証を無視し…

これは某社主催の怪談語りイベントにて行われた、一講演の談話記録である。 登壇者は、かつてとある地方のビル管理員として勤務していた５０代の男性。 語られる内容は、怪談というよりも…