概要
「修羅場ってのは、阿修羅と帝釈天が―」「先輩、そういうのいらないです」
~~~ Caféteria Abcb 店内窓際3番テーブルにて ~~~
「なあ、後輩」
「なんですか、先輩」
「この店の名前、なんて読むんだ?エービーシービー?」
「っふふ、そのままじゃないですか。これはですね、アバカブって読むんです」
「アバカブ……Abcbでアバカブねぇ。わかるようなわからんような」
「2週間前にオープンしたばっかりなんです、このお店」
「外観も内装も綺麗だもんな。それに落ち着いた雰囲気もいい。店の立地がちょっと通りから外れてるせいなのか、店の周りも内も静かだ。店内も広すぎず狭すぎず。客も少なめで、いや、これは店にとってはマイナスか。まあ、総じて良い喫茶店だ」
「お料理も美味しいんですよ。さっき注文したワッフルセットも間違いないですからね」
「だろうな。まさか後輩一人分
「なあ、後輩」
「なんですか、先輩」
「この店の名前、なんて読むんだ?エービーシービー?」
「っふふ、そのままじゃないですか。これはですね、アバカブって読むんです」
「アバカブ……Abcbでアバカブねぇ。わかるようなわからんような」
「2週間前にオープンしたばっかりなんです、このお店」
「外観も内装も綺麗だもんな。それに落ち着いた雰囲気もいい。店の立地がちょっと通りから外れてるせいなのか、店の周りも内も静かだ。店内も広すぎず狭すぎず。客も少なめで、いや、これは店にとってはマイナスか。まあ、総じて良い喫茶店だ」
「お料理も美味しいんですよ。さっき注文したワッフルセットも間違いないですからね」
「だろうな。まさか後輩一人分
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