KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「書き続けます」を含む小説

21〜40件を表示
全257件
書き続けます
週間ランキング
表示多め

日記／
jed

山本文緒を追悼し、文字を書き続けます。
日々これ作文
jed
1話目から読む

うたかた／
西しまこ

一話完結なので、お好きなものからどうぞ。 もうずっとずっと前から、何かしら書き続けています。 わたしにとって、書くこと読むこと　は、生きること同義。 息をするのと同じこと。 ここ…
日々思うあれこれ（随筆）
西しまこ
ついつい読んでしまう
みかみ
1話目から読む

「メカ恐竜魔法少女Z-レジイナ」第一部「熊害(ゆうがい)因習県」篇／
@HasumiChouji

2025年11月23日 追記： 最初は悪趣味・不謹慎・残酷ギャグのつもりで書いてましたが、序盤の段階で「『大真面目なフリして悪趣味ギャグ』を更に装ったホラー」にしないと作者のメン…
  • ★0
  • SF
  • 連載中 5話
  • 8,809文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
熊風情が恐竜さんに勝てると思ったか？
@HasumiChouji
1話目から読む

迷宮学園ってこんなとこ／
はた

以前、連載用に書いていた『迷宮学園』 残念ながら先の見えない長期連載という形では、 僕には表現できませんでした。 でも……諦めきれません。僕はしつこいんです。 僕は短編作家…
迷え。悩め。強くなれ。
はた
学園のシステムがおもしろい♪
深月（みづき）
1話目から読む

SuperShortStoryS 11／
鳳亭風流

累計千作品を超え まだまだ書き続けます！
#140字小説 第11弾
鳳亭風流
1話目から読む

寓話集／
色街アゲハ

ごめんなさい。「小話集」から書き続けて来て、遂に第一話を書いた時点で心のガス欠を起こし、気の抜けたスライムみたいにグニャグニャになってしまった私。第二話までは間が開きそうです。 …
限りなく近くて、限り無く遠い場所の物語。
色街アゲハ
1話目から読む

おまえの涙がグローバルIPアドレスに変わるまで、神のふりして歌ってやる／
樫木佐帆 ks

神様っぽい口調で書いてますが、中身はわりと回線不安定です。 「涙」と「インターネット」が直結する世界で、うっかり詩を書き続けてしまった詩人のログ集。 誰にも届かないかもしれないけ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
神のふりして送る、涙のパケット。
樫木佐帆 ks
1話目から読む

茹海老高校・地下文芸部の青春／
天野橋立

弱々しく光るＬＥＤ電球に照らされた室内は、通路と同じく薄暗かった。 その照明の下、部屋の中央には円形のテーブルが置かれていて、その周りを三人の部員が囲んでいた。みんな、手元に置い…
「どんなに頑張って書いても、わたしじゃＡＩに勝てないんです！」
天野橋立
1話目から読む

絹の国／
喜多里夫

第一次世界大戦後、大正日本は激動のただ中にあった。三重県鈴鹿郡の農家の娘・川戸絹は、婚約者を戦争で失い、上京して婦人記者として働く。米騒動や労働争議、婦人参政権運動、関東大震災の…
大正から昭和へ——彼女の声が時代を動かす！
喜多里夫
マルチバースの日本
@taku2020
1話目から読む

習作集／
ポテトマト

書き続けられなかったけど、捨てるにはちょっと惜しいものを置いていく予定です。
1話目から読む

激セマ昭和メモリーズ／
真留女

母が生まれた昭和元年から　昭和の終わりまでの 東京　大阪　神戸で見た事聞いた事を書き残します 公的記録とは違う事もあるかもですが　嘘や創作はありません いつか民俗学資料になれるよ…
私の見てきた昭和の巷を　１話1000字程で書いています　
真留女
信じられないかもしれませんが、こんな時代もありました
大田康湖
1話目から読む

はじめまして、1分ください／
夏生　夕

海は底が見えなくて、わたしの知らない顔がたくさんありそうだなとずっと思っていました。 どれだけの手紙が流され、どれだけの言葉と想いが沈殿しているのか。 その中で幸運にも拾われた…
瓶に入るだけの言葉で往復する書簡
夏生　夕
言葉の海を渡る、心と心の深い繋がりを描いた、孤独と繋がりについての哲学
藤澤勇樹
1話目から読む

ログライン・フィルム／
カワチ

　兄の伊吹の命令で映像制作の手伝いをして以来、密かに脚本を書き続けていた潮は、学校で印刷した脚本を同級生の渡辺つかさに見られてしまう。 　監督志望のつかさに面白いと言われた潮は…
誰にも、見せるつもりはなかったのに……
カワチ
1話目から読む

手紙から始まる物語 ― 見えない糸でつながる心たち ―／
草花みおん

言葉にならない想いは、どんな形で届くのだろう。 手紙、沈黙、小さな行動。 それぞれが静かに交わり、誰かの心に触れていく。 父と息子の十年間。 亡き人へ書き続けた百通の手紙。 …
届かなくても、伝わる想いがある
草花みおん
作者の原点でしょう。
萬田黒太郎
1話目から読む

声はだれかに届くのか？／
庸　草子

　定時制高校に通う高校二年生の多々声は文芸部の部長として一人淡々と活動を続けている。 　彼女は人との関りをさけ、一人きりの文芸部という自分の居場所で誰にも見せるつもりのない小説を…
暗闇で書かれた言葉が照らす、二人の傷と再生の道
庸　草子
1話目から読む

思考　ショートver／
北宮世都

大学三年生の主人公は、高校生の頃から小説を書き続けてきたが、一度も評価されたことがなかった。ある日、締め切りに追われた彼は、試しにAIツールに文章の推敲を依頼する。AIが磨き上げ…
創作とは、思考することだ。
北宮世都
1話目から読む

思考／
北宮世都

大学三年生の主人公は、高校生の頃から小説を書き続けてきたが、一度も評価されたことがなかった。ある日、締め切りに追われた彼は、試しにAIツールに文章の推敲を依頼する。AIが磨き上げ…
創作とは、思考することだ。
北宮世都
1話目から読む

Spica創作論──言葉を削り、光を残す／
Spica｜言葉を編む

小説やエッセイを書き続けてきた中で気づいたことを、少しずつ言葉にしてまとめていくシリーズです。 一気に書き上げる熱や、校正で削っていく苦しさと快感。 歩くことで生まれる偶発のア…
「創作の現場で感じたこと」をテーマごとに綴るシリーズです。
Spica｜言葉を編む
1話目から読む

罪の配分　—記録を消された少女・白鷺町—／
ソコニ

10年前、白鷺町から一人の少女が消えた。 白月いくみ、当時14歳。 公式記録では「転居」。 しかし図書館司書の白鷺透は知っている—— 彼女は記録から削除されたのだと。 戸籍、…
罪を分け合えば消えるのか？誰も逃げられない町の記録
ソコニ
1話目から読む

【5話完結】ご都合主義の小説家が転生したら、自作の最強チートが全部「呪い」になっていた件〜俺は、俺が裏切った最初の主人公に贖罪する〜／
衛士 統

Web小説で稼ぐため、読者に媚びた「ご都合主義な最強チート」を書き続けて過労死した俺、剣崎創真。 次に目覚めた時、目の前にいた女神は言った。 「あなたの、本当に書きたかった物語…
自作の最強チートは、俺が捨てた「ご都合主義」という名の呪いだった。
衛士 統
テンプレよりも強いもの
志草ねな
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム