「エッセイ」を含む小説

日々感じたことを、整理するために書いてます。誤字や誤用は悪しからず。

勤め先からの帰り道でふと思ったことを書きました

簡単にいえば、私のオタク日記です。 主に、ももいろクローバーZ・欅坂46・櫻坂46についてお話をしております。 波乱万丈な人生のなか、アイドル達が繋いでくれた、少女漫画や少年漫…

公式自主企画『この夏、あなただけの“好き”を届けよう』参加用エッセイです。 拙作『家庭教師と優しい奇跡　-Miracle of Kindness and the Home T…

noteで今年投稿した普通のエッセイをまとめたものです。

https://kakuyomu.jp/works/16818792436672972594 こちらの小説の第二章完結にあたり、あとがき的に書いたエッセイです。 私の少年時代と…

現在完全新作の短編と長編のプロットを執筆中ですが、様々な邪魔が入ります。 なんと許し難いことか！それらを白日の下にさらけ出します！

記憶は、いつも少し後ろを歩いている。 何気ない日々のなかに残っていた、小さな思い出をたどるエッセイ集です。

異世界ファンタジーにありがちな勇者召喚の謎を考察してみた

あなたは、「食物語」というソシャゲをご存知だろうか――。 このエッセイは、「食物語」に情緒をめちゃくちゃにされた筆者が、コールタールのような愛をこれでもかと注ぎ込んだ怪文書である…

自分を俯瞰してみて「平凡でどこにでもいる主婦」な私が書く平凡で概ね普通の人の日常記録と過去話。 近況ノートや活動報告で語りすぎる癖があるので更新報告以外はこちらに放りこみます。…

エッセイにするかホラーにするか迷いましたが、信じてもらえるか分からないのでホラーにしておきます。 どうかこの気持ち悪さ、不気味さを理解してくれる人が現れることを祈ります。

夏の会場に満ちるざわめき、紙コップの氷、遠くのせみ。フリーアナウンサーの私は、その“音の手触り”を少しだけ調えるのが好きだ。拍手の粒がそろう瞬間、言葉が空間にやわらかな輪郭を与え…

わたしはきらきらの王子様が好きだ！ ということに気づいたこの頃です。 ふふふふ。

この世の殆どの食べ物の素材の味が苦手な僕 僕の食生活からピックアップした 食べ物の話をしていきたいと思います 軽い感じの連載「飯テロ」エッセイです 好き嫌いの多い大切な人に…

気の向くままに・・・

これは、作者の幼稚園卒業から高校入学までの、 波乱万丈の人生を振り返る、 完全実話のお話... ※この作品は、作者の実体験を基に人生を振り返る、エッセイです。一部、生々しい描写…

長編【11万字】　田舎で暮らす子供達に男が１個のサッカーボールをあげたことから始まった物語。 一人の少女が常識を変え、奇蹟を起こしていく。 2034年サウジアラビアワールドカップ…

公式自主企画「この夏、あなただけの“好き”を届けよう」参加エッセイです。 カクヨム内に居間執筆勢の方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか⁉ 家族が集い、テレビが流れる居間で、わた…

卵から生まれてきて、覆い被さるようなハグをして、新しい命を残して去っていく。 お腹から産まれた“それ”は、すくすくと大きくなって——僕の中に棲みついた。 大好きな映画とモンスタ…