「感じたことだけ」を含む小説

40歳、これまで平凡ながら、喜びも悲しみも色々あった。 人生の半分が過ぎ、残り半分の人生をどう生き、そしてどう死んでいくのか。 日々、感じたこと、考えたことを綴っていく。

読書記録です。読みながら感じたことを真面目に記録したり不真面目に記録したりします。 何度も何度も読み返すような本、あるいは繰り返し読むわけではおそらくないしもしかしたら二度と読ま…

40歳成人男性。 自称、エリートサラリーマン（課長）。 どうやら、俺は魔法少女になってしまったらしい。 宇宙のために、悪魔共と戦わないといけなくなった。 この力の使い方は、何度…

私が、日常で感じたことや、起こったこと

詩集です。 日々、触れる言葉から、感じたことや気付いた事を綴っています。 気づくことは、1歩前へ進むこと 表現することは、思いを本物にする行為 この詩集の中の一文だけでも …

最近の創作で奇妙、若しくは不満を感じたモノ、それにモノの書き方(構成について)、或いは自分の創作の振り返りを『不定期に』ぶちまける所です。でも、多分、参考になる！と残してくれたり…

彼は鏡の中の世界に行ってみたい！　という奇妙な思いにとらわれていた。 毎日、洗面台の鏡に向かって自分の動きを真似る「鏡の中の男」に苛立ちを感じながらも、何とかその世界に入ることが…

詩や童話 紡いでいきたい✨

始めます。気持ちを言葉にのせて、詩を書きます。

初夏。中学生・佐京光希は武術《ウーシュー》を学ぶ傍ら、風の中に色を見た気がしていた。友人に話しても理解されないが、光希は今まで感じたことのないほど濃密な《気》の奔流に遭遇する………

小学校から高校までのPTA活動を通して感じたこと、経験したことを記す

中央ヨーロッパのとある小国にある、世界一美しい図書館には風変わりなサービスがある。その名は”宅配司書”。一人の女性司書が、世界各国どこへでもかけつける。地球上のどこかで待つ、たっ…

桃太郎って、ホントはこうだったんじゃないかなーって、そう思った感じのことを書いてます！短いんで、読みやすいと思います！読んでくださいお願いします！！

「私は母親だから」自分の気持ちを押し殺して生きてきたが、恭吾と出会ったことで久しぶりに「自分」を取り戻し始める。心の中で恭吾との時間を楽しみたいと思う自分と、自分は母親で守るべき…

アイドルの歌を聴いて感じたこと。私はつんく♂さん、そしてハロープロジェクトのアイドル達に【愛】を教えてもらいました。

全ての始まりは「書き出し」 書き出しを対象にしたレビューを300（2024年4月現在）書いたユーザーが、小説の書き出しを読みながら感じたことを書いています。頻繁に訂正する芸風を…

日々見たこと、感じたことから、１００字〜１０００字程度の物語の種を書き集めています。 いつか物語として発芽したらいいな、という思いで始めましたが、種のままでいたがっていると感じる…

【第26回角川ルビー小説大賞応募用あらすじ】 　空が荒れていた。雲の上の神界では、長髭の神が、鳴り続く雷を凶兆ではないかと不安視していた。雲ごとに神が存在し、雲と雲との関係が悪…

日々考えたことや感じたことを書き連ねた、詩集のようなもの。よく分からない文章でいっぱい。

3月20日。小学校の修学旅行以来に訪れた広島、平和記念公園で感じたことを綴りました。