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○ つるつる
今はわからないけど、頭をつるつるに剃っている学校が西暦1999年くらいには多く、そのつるつるの学校はめっちゃくちゃ強い。剣道にかける情熱やら覚悟やらの意識が全く違うレベルの人たちなんだ。当たったら負ける。
全員つるつるの剣士たちは何かすごいオーラをまとっていた。
なんでつるつるにするのか、具体的にどう剃っているのかとか疑問はあったけれども、まあそういうもんだと適当に流していた。
彼らには近づき難い。何か怖い。
でもトイレとかで一緒になると気さくなつるつるが話しかけてくれたり、ちょっとぶつかったりするとすごく丁寧に謝罪してきたりする。
剣道で強い、だけではない。
人間的にもやっぱり、デキているんだよね。本気で何かに取り組む人たちはみんなそうなんだ。
だから、私は人間的にデキていないままなんだ。
○ 話を戻す
さて、キヨに対する信頼度はもともと低かった。当時の私は公明党の人を全く信用していなくて、キヨの父が公明党議員だった。であるからキヨも創価学会員だ。それも信頼を失っていた理由のひとつに含まれそうだ。差別的な表現かもしれないけど。
その頃は様々なことに関して疑い深くなっていて「男は敷居を跨げば七人の敵あり」というような状態になってしまっていたので、私だけ催眠術にかからなかったのだろう。全てのことに対してまず疑う癖があった。
それと、かかりやすさには想像力や集中力の高さも関係しているらしい。であるから、私だけかからなかったようだ。ADHDだしなぁ。
● 最後に、危険な催眠
危険な催眠のかけかたもある。
窒息して意識を失う場合がある。これは犯罪になるのでやらないように。
人の意識を吹っ飛ばすことは全て犯罪だ。相手の同意を得ずに、相手を意識混沌とした状態にしてはいけないという法律があり、それに該当する場合がある。
終
催眠術禁止令 玄 律暁(げんりつあき) @flunit
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