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概要
ノースデン山で12人の石工が行方不明。調査せよ。
ヴィジリタス国の王都メルヒュンでは、女王の日が開催されていた。女王の日とは、誕生祭とも呼ばれていて、この国の女王陛下アルテミシアさまの誕生日を祝う日。王都中がお祝いムード一色で、国内外から人が集まって来ていた。三日三晩続くお祭りに参加するのを楽しみにしていたサーラ。初日にノアールと二人で屋台巡りをして帰宅すれば、女王護衛官を務めるアコダの妻が、陛下からの指令を携えて来ていた。「ノースデン山で12人の石工が行方不明。それを調査せよ」誕生祭を楽しむどころではない。ノースデン山にアコダ夫妻と四人で向かうことになり、そこで目にしたものとは──?
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