日本開闢以来、最も長く続いた年号、昭和。1926年12月25日から、1989年(昭和64年※)1月7日まで…何と!62年と14日にも及ぶ時代は余りにも波乱に満ちた、まさに激動の時代であったという。その 昭和 にあった歴史的な出来事、事件、そして巷間の風景などを詳細に纏めたこの作品は、作者の経験や感想なども加えて今の世に問う。時代に良し悪しはない。只その時に起きたモノゴトがあって、それの大小や善悪で歴史に刻まれて行く。これは極めて真摯で正直で猥雑で熱気に満ち溢れた一つの 歴史書 である。 余りにも魅力的な時代が今、此処にある。
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