何も書き切ることが恐怖を生むわけではない。私たちに想像の余白を残してくれる。すると、頭の中で凄惨な画が膨らんでいく。なぜそう至ったのか、そこを考えても怖い。何かがあったのか、きまぐれなのか。読み手の数だけ作品の幅が拡がっていく気がする。素敵な作品でした。
神になった。神は人間に認識されない。どの五感を使っても、人間は神の存在を捉えることはできない。ならば、この状況、利用するほかあるまい。神を認識できない上に、愚かで劣悪な人間たち。さて、どう片をつけよう。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(333文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(181文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(627文字)