概要

私が今一番ほしいのは死に場所だ

生まれた時から私は一人だった。

──生きるためにたくさん人を殺した

──お腹が空いたから、死体を食べた

──襲ってきたからやり返した

──そして、血にまみれた戦場で恩師に出会い、愛を知り、恩師を殺した。

──いつしか、敵味方を皆殺しにしていると『死神』なんて言われ始めた。

そんなひとでなしの魔女の死神になった私にある日、「姫様を守ってほしい」と依頼してくる者がいた。

軍人上がりの魔女が一人のお姫様を守り、死に場所を見つける、そんなお話。


おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説