今も昔も、とても同じ人間とは思えない様な罪を犯す人がいる。そんな者を見る時、人は度々それを人間として扱わなくなってしまうことがある。しかし、どんな悪人も人間だ。その人を怨み憎む者がいるように、その人に情を抱く者もいる。罪を犯したのならば公正な罰を受けるべきだが、正義感が過剰になり悪と変わらない偽善を振り撒く人にはならない様に気をつけようと、そう思わせてくれる作品でした。
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