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概要
『チリン』と鳴ったら、夢の中——目覚まし係、出動です。
眠れない夜、枕元で「チリン」と鳴った銀の目覚まし時計。
おっとり気味の小春は、その音を合図に“夢の中”へ落ちていく。そこは、後悔や怖さで迷子になった人が戻れなくなる世界——小春の役目は、夢の出口を一緒に探して「朝」へ送り返すこと。
けれどある夜、小春は“起こせない眠り人”に出会う。
その影の正体は、現実でも眠り続ける大切な人だった。
言えなかった言葉を、手紙みたいに夢へ届ける少女の、やさしい救いの物語。
おっとり気味の小春は、その音を合図に“夢の中”へ落ちていく。そこは、後悔や怖さで迷子になった人が戻れなくなる世界——小春の役目は、夢の出口を一緒に探して「朝」へ送り返すこと。
けれどある夜、小春は“起こせない眠り人”に出会う。
その影の正体は、現実でも眠り続ける大切な人だった。
言えなかった言葉を、手紙みたいに夢へ届ける少女の、やさしい救いの物語。
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