概要
もし、あのサド侯爵が”筋肉モリモリマッチョマンの変態”だったら?
1791年、フランスは革命の炎に包まれた。
ジャコバンの蹂躙 統制された美徳
あらゆる思想が絶滅したかにみえた
だが、自由(リベルタン)は死滅していなかった!
"悪徳の市民サド " vs " 黄金の魔王ロベスピエール"の戦いを、壮大にして滑稽に描く、史実に基づいた思考実験による文武両極コメディー
ジャコバンの蹂躙 統制された美徳
あらゆる思想が絶滅したかにみえた
だが、自由(リベルタン)は死滅していなかった!
"悪徳の市民サド " vs " 黄金の魔王ロベスピエール"の戦いを、壮大にして滑稽に描く、史実に基づいた思考実験による文武両極コメディー
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!堕落したパリに筋肉パンパンの救世主(メシア)が降り立つとき……!
マルキド・サド……名前くらいは聞いたことがあるだろうか。
ただ、「名前を聞いたことがあるけど、それだけだ」という人が多いのではないか。もちろん、私もその一人である。
彼はフランス革命期の貴族だったわけで、ちょうど時代の大きな境目に位置する変態だったわけだ。
そんな変態がシュワちゃんみたいな筋肉ムキムキの変態だったら……
大腿三頭筋あたりゾクゾクしてこないだろうか?(してこないならリュックに水入りペットボトルを詰められるだけ詰めてスクワットをするといい)
私はフランス革命について詳しくはないが、多分サドが政治的に何か功績を残した、と言うことはないだろうと思う。ただ、この物語では、きっと市民とし…続きを読む