概要
死にかけた理容師が、予約のすき間に“生きる一行”を書き始めた。
48歳、理容師の自営業。
4年前、くも膜下出血で死にかけた。手術、ICU、記憶の空白。左半身麻痺と頭痛、リハビリ、そして無収入という現実。
退院しても、床に座れない。階段を降りられない。
それでも「娘を抱っこする」という目標だけは手放さなかった。
やがて、家族が入ったネトフリで異世界アニメに出会い、気づけばweb小説投稿サイトへ。
1話読むだけでダウンしながらも、続きが気になって読み進めるうちに、頭の中で勝手に物語を組み立てている自分に気づく。
——死にかけたから、やらないで終わりたくない。
予約のすき間、職場のPC。点滅するカーソルの前で、僕は一行目を書き始めた。
これは、回復と復帰の記録であり、家族の笑顔に支えられて「書く側」へ辿り着くまでの実話エッセイです。
「小説家になろう」にも投稿してます。
4年前、くも膜下出血で死にかけた。手術、ICU、記憶の空白。左半身麻痺と頭痛、リハビリ、そして無収入という現実。
退院しても、床に座れない。階段を降りられない。
それでも「娘を抱っこする」という目標だけは手放さなかった。
やがて、家族が入ったネトフリで異世界アニメに出会い、気づけばweb小説投稿サイトへ。
1話読むだけでダウンしながらも、続きが気になって読み進めるうちに、頭の中で勝手に物語を組み立てている自分に気づく。
——死にかけたから、やらないで終わりたくない。
予約のすき間、職場のPC。点滅するカーソルの前で、僕は一行目を書き始めた。
これは、回復と復帰の記録であり、家族の笑顔に支えられて「書く側」へ辿り着くまでの実話エッセイです。
「小説家になろう」にも投稿してます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!生死のハザマ、気がついたら手にペンがあった彼の物語
48歳の理容師が小説を書き始めるノンフィクションです。彼は予約のすき間に職場のPCを開き、人生でほとんど本を読んでこなかったにもかかわらず、小説の一行目を書き出すことになります。それは… 4年前の突然の激しい頭痛からすべてが始まりました。救急搬送・ICU・手術… 発症当日の「いつもの一日」、トイレでの激痛、家族への声かけ、救急車の中での不安、病名を宣告。これを軽々しく「縁」「きっかけ」と第三者が呼ぶのははばかられることではありますが、お導きなのでしょうね。ちょうど夏風は本日、ヘアサロンに行ってきました。例えば担当してくださった方がもしかしたら数年後、その方なりの理由で小説を書き始めているのか…続きを読む