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概要
また「書けなくなった」ことに絶望した。
書きたい理由がわからなくなった。
だから街を歩き回った。
飽き足らずに、いつもとは違う駅の街も歩いた。
書けるようにはならなかった。
だからいつもの散歩道を歩いた。
そしたら、少しだけ書けるような気がしたんだ。
家に帰って、パソコンを開いて、テキストを開いて、キーボードを打った。
──書けなかった。書けなかったんだ、結局。
ああ、いっそ「お前には書けやしないんだ」と言ってくれ。
創作する者がいつかぶつかった『出来なくなった日』の物語。
2000字・1話完結の短編小説です。
だから街を歩き回った。
飽き足らずに、いつもとは違う駅の街も歩いた。
書けるようにはならなかった。
だからいつもの散歩道を歩いた。
そしたら、少しだけ書けるような気がしたんだ。
家に帰って、パソコンを開いて、テキストを開いて、キーボードを打った。
──書けなかった。書けなかったんだ、結局。
ああ、いっそ「お前には書けやしないんだ」と言ってくれ。
創作する者がいつかぶつかった『出来なくなった日』の物語。
2000字・1話完結の短編小説です。
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