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概要
私の好きな人は、『手』が好きな人でした──。
隣のクラスの茂手木くんに思い切って告白すると、返事はこうだった。
「東さんの、手の型を取らせてくれないかな?」
手が好きな茂手木くんに、私の手が観察されるという奇妙な関係になった。
これは、手しか興味ない茂手木くんに好きになってもらいたい、私の話──。
2000字・1話完結の短編小説です。
「東さんの、手の型を取らせてくれないかな?」
手が好きな茂手木くんに、私の手が観察されるという奇妙な関係になった。
これは、手しか興味ない茂手木くんに好きになってもらいたい、私の話──。
2000字・1話完結の短編小説です。
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