深く染みついた『人斬り』の手

幕末の四大人斬り。
田中新兵衛、河上彦斎、中村半次郎。
そして岡田以蔵。本作の主人公である。

彼はただただ悪辣で、残忍な人殺しの男だったのか。
いや、違う。彼もちゃんとした1人の人間だ。
悪鬼などではなく、志の下に生きた武士である。

そんな血に塗れた彼の生涯はどんなものだっただろうか?
その一部、幕間を描いた物語。是非とも拝見してみてはいかがでしょうか。

その他のおすすめレビュー

八木崎さんの他のおすすめレビュー523