SNSを活用してみる

SNSを活用してみる。

 PVが増えなくて荒んでいたのに、さらに『星』とか『良いね』の存在まで明らかになって。

 私の心はそれはもう荒みました。


「……チッ、牛乳がもう無いじゃねぇか」


 カルーアミルクの飲みすぎで、牛乳の消費量が増えていきます。牛乳は日に日に値上がりしていくのに。

 惰性のようにカクヨムを開いてPV見て落胆し、ネガティブなワードを検索していると、とある執筆論に出会いました。


『SNSアカウントを作れ!X(Twitter)を始めろ!』


 Twitterかぁ……。

 今はもう名称がXに変わりましたが、私の中では永遠に青い鳥――Twitterのススメでした。


 いやまぁ私も年頃の乙女なのでSNSはそりゃやってるんですよ?

 インスタでオシャレなカフェ巡り載せたり、Twitterは……イケメンと美少女に♡付けるだけのアカウントくらいですけど。あと趣味系かしら?


 SNSアカウントってほら、数が増えるとちょっと面倒臭いじゃないですか?

 オマケにTwitterなんて変なアカウントしか私持ってない訳で、うっかり誤爆したら……


『イケメンと美少女にイイネを付ける変態 五月雨恋』


 になっちゃうじゃないですか? 今バラしたのでもうなっちゃいましたけど!! 別に良いもんねッ! ふんっ!


 けどまぁ、試して見る以外にもはや方法が残って無かったので私はカルーアコーラをチビチビ飲んでTwitterアカウントを作ることにしました。

 

 で。

 

 Twitterアカウント作って私をフォローしろ!世界を変えろ!!

 なんて事が書いてあったので(たぶん違う)何となく言われたとおりにしてみます。すると――。


 あら不思議。速攻星が3つ付いて、イイネが付いてコメントが付いたではありませんか!

 その方は音速の早さでリアクションをくれたのです。


 そうか……!!こうしてSNSてガンガン交流して、カクヨム上の関係構築をしていくのが正解だったのね!!


 ……なーんて思っていたのですが、これは正解かどうかは人によるのでは? なんて思いました。


 * * *


 結論から言うと、全く間違いじゃないと思います。

 私はTwitterしかしていませんが、ガンガン絡んで『読みに行くから読みに来て!!』ってやりまくれば星は爆速で積みあがりそうだし、話題になれば読んでくれる人も間違いなく増えるだろうし。


 よーし、私もやるぞ!ってほんの一瞬だけ思ったんですよ。


『リツイートしてくれた人の作品読みます!だから読んでください!』みたいなやつ。


 でね? 今あなたが読んでいる――つまり、私が書いてるこの文章は執筆論じゃなくて小説奮闘記、なので正直にいいますね?


 ~ ~ ~

 

 ここX(Twitter)では、鋼の掟がある。それは――


「汝、作品を読んでもらったら、読み返せ。守れぬ場合――」

「ぶっ〇す」


 男たちは自らの作品を捧げ、星を得る。得た星はその身体へと打ち込まれ、男たちは対価として相手へとお返しの星を投げる。

 

 寝るな、読め。

 逃げるな、読め。


 モヒカンの男たちは「ヒャッハー!」と鳴きながら、私に真鍮で出来た『星』を見せつけてきた。


 ~ ~ ~


 みたいな妄想して、「あっ、無理」ってなっちゃいました。

 怖いので一応言いますが、批判とかじゃないんです。ただ単純に


「なんか大変そう。私には無理かも…」


 って思っちゃったんです……。


 私はカクヨムでの交流が好きですし、星貰ったら「やだ嬉しい~!」って普通に見に行きます(マイペースですが)

 読んでから「ええやん……すごく、ええの書くやん君ィ……」って独り言言いながらレビュー諸々するのが好きです。

 土壌がSNSになると……数爆上がりして死にそうって怯えてるだけです。

 

 だからその……ね?


 そんな目で見ないで(怖い)


 * * *


 ちなみに私のTwitterは超絶マイペースで更新されてるので、気が向いたら適当にフォローしてみてください。

 フォローした事を忘れるくらい、更新がありませんが……たまに張り切ります(予定)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

星0・いいね0・PV0で心が折れかけたっ!五月雨恋の執筆奮闘記 五月雨恋 @samidareren

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ