読み合い企画なるものを知る
ラブコメなら読まれると思ったのに、全く読まれないので酒におぼれる日々が続きました。
私は一人、暗い部屋で度数濃いめのカルーアミルクを飲み干します。
あ、焼酎とかそういう大人っぽいのは私ちょっと……。
しかし、なんで読まれないんだろう?
私には全く分かりません。そもそも読んでくれる人がどこから来るのか。
薄めのカシスオレンジ(もはやオレンジジュース)をグイっと煽りながら調べた結果……。
読み合い企画、なるものがある事を知りました。
作品情報編集画面に出てくる『自主企画』とかいうアレですアレ。
単純な私は、ウーロン茶をがぶ飲みしながらハっとします。
「そういう事?読み合ったら話題に上って、色んな人がワラワラ読みに来てくれるって事?!」
ウッキウキで読み合い企画なるものに登録し、とりあえず読もう!と読んで回る私。
読書カウンター(読むほうの数字)はモリモリ上昇。ここで「いいね」の存在を知り、良いと思ったらイイネを付けてみたり。
……でも、私の作品のPVは、増えませんでした。
NA N DE ~since 2025~
えぇいッ! 何が違う!?
そう、きっと私の知らないシステムがあって、それを活用出来てないからダメなのかも!?
さらに調べるとカクヨムには『星システム』がある事を知ります。
なんでも、星が無いとトップページに乗ることが出来ず(新着除く)読者さんが一向に増えないとか。
よく分からずに、とりあえず読み合い企画の中に居た人に星を付けてみます。応援コメントなんてものも初めてしてみました。
こうすれば私の作品に星が付いて、読み返してもらえるんだよね??
――そう思ってたのに。
……星が付くことも、読み返してもらえる事も、ありませんでした。
「WHY? Japanese people!? I am Japanese!!」
* * *
と、思い出を語った所でちょいと真面目に書いておきます。
上記だけ読むと『読み合い企画』は参加しても良い事が何もない!みたいな感じですが……。そんな事はないッ!(たぶん)
ただ、この頃の私のように「PVが欲しい!」なんて欲に溺れて参加するのがそもそも間違っていたのかなって今は思います。
自分と同じような境遇だとか、同じくらいの実力がある方というか、そういう人の作品を見つけて読む場……って捉えるのが正しいのだと思います。
私自身、たまーに気が向いたときに参加したりしていますが、基本的にはそんな感じのスタンスです。
でも正直。
「読み合い企画なんて読まれたい奴らばっかりで、読みたいやつなんて居る訳ないんだーッ!!」
って当時思った事は、そんなに間違いじゃない気がする。んふ。
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