「異常はない」感情を排した描写が、管理社会の冷徹さを浮き彫りにする
- ★★★ Excellent!!!
拝読しました。これは……もしかしてChicagoシリーズの続編でしょうか!?
今回は、より世界の「暗い側面」にスポットが当てられていますね。
機械に管理された世界において、システムに何ひとつ抗えず、ただ事実を受け入れるしかない主人公の苦悩。それをあえて感情的に書かず、限界まで贅肉を削ぎ落とした文体の積み重ねで「客観的」に表現されているのが、秀逸だと思いました!
皆さん、それぞれ独自の執筆スタイルを持たれていて、本当に凄いな〜と素直に思ってしまいました!
これからも楽しみにしています!