天気の休暇願

考えてみればたしかに。

地球を覆う「天気」さん。
地球が生まれたときから片時も休まず、なのに地上からは「晴れろ」だの「降れ」だの「今降るな」だの言われっぱなし。

そんな「天気」がお疲れだという。
主人公はベンチに座り、空を見上げる。
すると雲間にひと言、文字が……

主人公と「天気(雲)」との、ほんのひとときの触れ合いを描いた物語。
当たり前に広がる空に「いつもありがとう」と伝えたくなりました。

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