これはすごい

「器」に気象を容れて恍惚とする旦那様。
はじめ旦那様はその器となる女の名前さえ頓着していなかったのです。

それは側から見れば狂気ではありますが、何かを成す人というのは誰しもこうした狂気を孕んでいるのかもしれません。

あなたはどのように感じるでしょうか。
怖い? 悍ましい? 美しい?

読む人によっていかようにも解釈の余地のあるお話と思いました。

凄まじいです。
ぜひ。