概要
魔導人型兵器、しかし骨董品扱い。そんな物に生まれ変わったが……
全長3メートル程の大型魔道具、『鋼騎士』という乗り物。
過去の時代では、戦場で大いに活躍したソレだったが。
時の流れと共に“魔法”や“魔力”の運用が一般化され、いつしかソレは時代遅れの兵器と言わざるを得なくなった時代。
鋼の身体はとにかく大きく、お世辞にも燃費が良いとは言えない、それでいて鈍足。
そんな物に頼らないと戦えないのは、今や“魔力に適応出来ない者達”以外居なくなった。
身分も低く、魔力に適性も無い、そんな最下層の者達。
そんな彼等の中からも、戦場に赴く“傭兵”。
例え捨て駒の様に扱われようとも、それしか出来ないからこそ鋼騎士に乗り込み、戦場を駆けていたある日。
主人公“ザック”は、戦場でこれまで見た事も無い大型魔獣と出会う。
御伽噺に登場する、ドラゴンを彷彿とさせるソイツ
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?