「七十年に一度の曇りのち晴れところにより一時雨」
一体どんな天気になるのか、まるで予想がつかない予報。
正直、私にはイメージは出来ませんでした。チンプンカンプンです。
さて、物語は天気予報が当たらなすぎてクレームを入れる男と、それに対応をするお客さま対応窓口とのやり取りを描いたお話です。
テンポの良い会話の応酬が面白く、読んでいて気持ちが良いです。
そして作中ではまさかの天気予報の仕組みが明かされます。
そのやり方とは一体何なのか。それは――実際に作品を読んで、その目で確かめてみるといいでしょう。
おススメの作品ですので、是非とも読んでみてはいかがでしょうか(`・ω・´)ゞ
全然、先が予想できない展開で面白かったです。
まず、ある男が気象庁にクレームの電話をするところからこの物語は始まります。
どうやら、そのクレーマーは天気予報が最近、外れていることに文句があるらしい。
クレーマーとテレフォンオペレーターの人の掛け合いが漫才みたいで面白かったです。
クレーマーもあれな部分はあるけど、オペレーターの電話対応にかなり問題を感じますね。
なんかだんだんレスバみたいになってきてるし。
気象庁自体もなんだかおかしい気がする。
明日の予報に関しては『七十年に一度の曇りのち晴れところにより一時雨』という奇妙な予報。
いったい、どうやって天気の予報をしているんだろう?
後半は驚きの事実が次々と明らかになります。
衝撃を受けると同時にくすっと笑ってしまいました。
掛け合いがとにかく楽しい作品で、あっという間に最後まで読んでしまいました。おすすめです。
想像できるか!? この文言の不可思議さを!!
「七十年に一度の曇りのち晴れところにより一時雨でしょう」
もしも天気予報でこんな言葉が出てきたら、「どんな天気」になるのかイメージできる人はいるでしょうか。
そして、もしもこんな予報が出された場合、気象予報士たちは一体どんな方法でそのような結果を導き出したというのか。
本作は、「天気予報が当たらな過ぎてキレる男」と「それにペコペコと謝る気象予報側の人間」の掛け合いでストーリーが進みます。
あまりにも天気予報の内容が誇大広告的で、「100年に一度」なんてことを口にしてしまう。どんな凄いのが来るんだよ、とツッコミを入れたくなるのは必定。
その上で、「大雨」とか極端なものならともかく、「曇りのち晴れとかでそれをやられたら、ひたすら「???」となってしまう。
「ものすごい晴れ」や「ものすごい雨」ならわかる。だが、「ものすごい曇りって」のはなんだ!?
この作品内では、そんな「あったら想像できない天気」について言及しつつ、「天気予報の思わぬ真実」が掘り下げられていきます。
その過程がとにかく面白い。ありえない文言が飛び交い、ありえない方法が露見し、ツッコミ役もやがては開いた口が塞がらなくなる。
超ハイテンションで送るお天気コメディ、必見です!!
気象庁にクレームの電話が来た。
理由は天気予報が全然当たらないから。
対する気象庁の人は「申し訳ございません」の一点張り。あげくに「七十年に一度の曇りのち晴れところにより一時雨」はどういうことだと怒ると、気象庁の人の態度もだんだん変わってきて――。
流れるようなテンポの良さで、ふたりの会話が続いていきます。この会話が本当に面白い。
そしてだんだんと明かされてゆく驚きのお天気予報。
いや、そりゃツッコミたくなるよね!?と思う方法でした。
天気予報、そりゃ当たらないわけですよ。
ふたりの会話で成り立ってるこのお話。面白いから読んで見て下さい。
たぶん一緒にツッコミしつつも笑ってしまうから!
ぜひ! オススメします…!!