本の内容と返却方法が気になる、日常の中にふっと現れた不思議を切り取った良作でした。
気まぐれ趣味勢。 読むのは主に短編。ホラーと童話や詩ジャンルをうろついたり、たまにイベント覗いたり。 長編リタイア率は高く、異世界転生と恋愛タグはスルーし…
私はホラーとしてではなく「私ってなんだろう」という余韻を楽しみました。学校の不思議を通してなんとなく、主人公が生れて出会いここに至るまでのすべてを感じている気がする物語です。読み終わった自分につ…続きを読む
放課後の図書館に、「返却期限が“昨日”」の本だけが並ぶ棚がある——そんな都市伝説から始まる短編。夕焼けの渡り廊下の軽口と、人気のない館内の静けさの対比が気持ちよくて、いつの間にか背筋がすっと冷えます…続きを読む
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