詩は、物語作品より解釈が広がってしまうので作者さんと違う意味に取ってしまう場合もあるとは思うのですが。ドラムセットで言葉を撃ち出してくるみたいなイメージを持ちました。勢いを感じたせいかな。言葉が厄介なことを知っていて、嘘だったり形式的だったり、本当のことをどうしても言わない厄介なヤツだけど、一緒にセッションしているみたいな。なんだかんだありつつ、たまに距離を取ったりして、言葉と良い付き合いしてるな、と感じる詩集でした。
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