二人の想いが雪を溶かす

もしも盲目でなければ、もしも火事に遭わなければ、おそらく出会うことのなかった二人。

そこにジレンマを感じつつも、きっと当の二人は、如何なる代償を払ってでも、迷わずお互いとの出会いを求めるでしょう。

雪が舞台でありながら、読後は温かい気持ちにさせてくれる作品です。