概要
栄誉の死を賜る――それでも凛と背を伸ばしたお前に、俺は。
氷帝と呼ばれるギュスターヴは、目の前で王弟ソフィアンによって繰り広げられる婚約破棄からの断罪劇を冷めた目で見ていた。
婚約破棄を告げられたのは、公爵令嬢クロティルド。
聖女エマと結ばれる為、彼女が邪魔になったソフィアンの軽率な行動に彼を見捨てた氷帝は、賜死を言い渡され、迷わず毒を呷ろうとしたクロティルドを妃として迎えることを決意する。
婚約破棄を告げられたのは、公爵令嬢クロティルド。
聖女エマと結ばれる為、彼女が邪魔になったソフィアンの軽率な行動に彼を見捨てた氷帝は、賜死を言い渡され、迷わず毒を呷ろうとしたクロティルドを妃として迎えることを決意する。
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