元気ハツラツ

 貴殿が現役の中学生かどうかは知らないが、中学生の元気ハツラツさが身に染みて伝わり、懐かしさを憶えた。ただし、いくつかの改善点も所見された。

 まず作品中、中学生が自身の内情を表す、特有の効果音が見られる。小説として書くのであれば、これらの表現は文章に置き換えてもいいように思う。(例 (殴 → 私はその事実に、酷く心を抉られた。)

 また「あめ」の語りにおいて、敬体(〜です、〜ます)と常体(〜だ、〜である)が混じっているため、どちらかに統一すべきだと思う。

 また口語的な表現は、文語的な表現に整えるべきだと思う。(例 やだし → 嫌なので)

 そして「あめ」の心の声と、第三者視点(語り部)からみた、「あめ」の様子も混ざっている。「私」と「あめ」を区別してみてはどうだろうか。

 とにかく折れずに頑張れ。