昭和から平成、そして令和へ

二丁目の工場の横にある駐車場には長年放置された一台の古い車がある・・・

その車を巡って起こる不可解な現象とYoutuberの死。

未公開資料を紐解いていくとその謎が少しずつ見えてくる。

6000文字に満たないモキュメンタリ―ホラーでありながら、内容の濃さと満足感は文庫本一冊分。

情報量の調整が秀逸で作者 雨後乃筍氏の技量が光る傑作です。