絶歌が本屋さんで再販されている事実
詩歩子
第1話 令和の時代になってもなおちゃっかり再販
2015年にあの酒鬼薔薇が書いた本、絶歌騒動があってから10年、実は非難殺到した絶歌が令和の時代になってもちゃっかり再販されている事実を知っている人はどれくらいるでしょうか。
この前、ジュンク堂や紀伊国屋書店、未来屋書店などを周ったらあの絶歌がノンフィクションコーナーに普通に置いてあったのだ。奥付を確認すると最新のもので2024年5版、と書いてあった。写真は書店なので撮れなかったが私の地元の主要本屋さんに普通に置いてあったので全国各地に普通に置かれていると思う。
このことをネットで発言している人をジミニなどを借りて調べてみるとあまりいなかったようだ。
私にはASDがあり、10代の頃、発達障害と少年犯罪の偏見で心身を病み、解離性障害と複雑性PTSDを発症してから閉鎖病棟に入院していた過去がある。
10代の頃は酒鬼薔薇事件などの少年犯罪を調べつくし、何度か自殺未遂もした。大人になった今、発達障害を巡る見方も変わり、ASDをカミングアウトされた米津玄師さんなどの活躍もあってかつてほどネガティブな見方はされなくなった。
大人になった今はかつては同情していた酒鬼薔薇について当事者として静かな怒りを抱いている。そもそも、彼がそんな事件を起こさなかったらASDの当事者は偏見に苦しまずに済んだ。
被害者の一人の土師淳君は今でいう発達障害もあった。彼は当事者である淳君をあんな形で殺害したのだ。許せない。
私に何かできることは、と思い、新年早々、このカクヨムに書いた。
今、私はマスコミ関係者やあすの会にこの絶歌再販についてメールで送っている。私は現代ビジネスから取材を受けた過去もあるのでどこかのマスコミが取り上げてくれるまでメールを送ろうと思っている。
この記事を読んでくださった方へ普段はあまり言いませんがぜひ、拡散してください。絶歌が令和の時代でもなお、ちゃっかり再販されている事実に怒りを震わせてください。
よろしくお願いいたします。
絶歌が本屋さんで再販されている事実 詩歩子 @hotarubukuro
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