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概要
信仰が死んだ世界で、神はラノベ作家として復職する。
魔王戦争が終わり、魔族とも交流が始まった異世界。魔術は信仰なしでも使える技術になり、教会は冠婚葬祭と戸籍を扱う役所みたいな場所になった。結果、神への祈りは激減。世界で最も有名な神であるはずの彼は、誰にも思い出されず静かに存在が薄れていく。そんなとき「地球の神々が、ラノベで信仰を取り戻した」という噂を聞き、彼は地球へ“相談”に向かう。相手は大ヒット作家であり神通力も最強クラス、ただし編集に逆らえない先輩神。受けた助言は意外にも「名乗るな、説教するな、設定になれ」。帰還した神は匿名でラノベを書き始め、作中の神が人気を集めることで、現実の自分の力も戻っていく。しかし回復の兆しと同時に、異世界にも“編集”が現れ始めて……。
小説家になろう様にも投稿しております。
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