このどうしようもないスキルが後々――

 ラーメンの油をくっつけて一つにする遊び。作中で作者が言及しているようにかなりの方が多寡はあれ経験したことがあるだろう。
 ささやかなそのスキルが彼を有名にしていき、彼の能力もどんどんスケールが大きくなっていく。
 壮大な大風呂敷を広げまくってどうなるんだろうとハラハラさせたあとで、ラストのこの余韻はずるい!
 友情っていいですね。