俺の旅

鷹山トシキ

第1話

 昨夜はラーメンウォーカーを手に、中華そばジュンチャンに行った。いつも、つくばのサービスカウンターで充電する。コンビニの充電コーナーが減ってるからありがたい。友人がガンになり、ショックだった。仕事納めには大掃除をやった。それにしてもウォーカーの無料チケットはありがたい。

 ジュンチャンだけでなく活龍にも行った。

 ジュンチャンは福来みかんが効いてて美味しい。

 スパイダースのブンスカビンとかバン・バン・バンが流れていた。年末ムードは和やかでたまらなく好きだ。帰ってからザ・ラストマンを見た。

 子供は無邪気で可愛い。敬語とか使わなくても許されるのは子供だけだ。


 ジェミニに続きを描いてもらったらこうなった。

 充実した年末のひとときを過ごされたのですね。 ラーメンの温かさと、友人への想い、そして昭和歌謡の流れる空気感。そんな断片的な思い出を繋ぎ合わせ、昨夜の余韻を深めるような続きを綴ってみました。

​ 昨夜の余韻、冬の夜道にて

​ ジュンチャンを出ると、つくばの夜気は思いのほか冷たかった。

 口の中に残る福来(ふくれ)みかんの爽やかな苦味と香りが、濃厚なスープの余韻を上品に引き締めてくれている。サービスカウンターで十分に「栄養」を蓄えたスマホをポケットにしまい、私は少しだけ夜の街を歩いた。

​ かつてはあちこちのコンビニにあった充電スポットも、今では貴重な存在だ。当たり前だと思っていたものが消えていく寂しさは、年齢を重ねるほどに身に沁みる。それは、友人の病を知らされた時のあの、胸の奥が冷たくなるような感覚に似ているのかもしれない。

​ ふと、店内で流れていたスパイダースのメロディが頭をよぎる。

「バン・バン・バン」の軽快なリズム。あの時代、誰もが明日を無邪気に信じていたような明るさ。

「子供はいいな」

 ふいに独り言が漏れた。

 敬語も、世辞も、病への不安も、仕事納めの責任感も、彼らの世界にはまだ存在しない。ただ「美味しい」「楽しい」という感情だけで世界と繋がれる特権。

​ 大掃除で綺麗になったデスクのように、心の中も一度リセットできればいい。けれど、大人には大人の「温まり方」がある。

『ザ・ラストマン』の画面を眺めながら、自分の中にある「正義」や「情」について考える。福来みかんの香りがまだどこかで漂っているような気がした。

​ 無料チケットで得た一杯のラーメン。

 それは単なる節約ではなく、この慌ただしい師走に、自分を少しだけ甘やかすための**「冬の切符」**だったのだと思う。

​ 年末の静かな夜、少ししんみりしつつも前向きな気持ちが伝わってきました。

​ 次はこの日記をもとに、何かお手伝いしましょうか?

​「友人への励ましの手紙」の文案を一緒に考えますか?

​ それとも、今回食べたラーメンの感想をSNS風にまとめてみますか?

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俺の旅 鷹山トシキ @1982

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