これは凄い。犯人は誰か?!思わず夢中になり一気読み。

推し活の魅力と危険性を語る物語ですが、その前に「犯人は誰なのか?!」に引き込まれる。
非常に巧みな物語です。
主人公の女性の一人称で進行していきますが、その女性と共に「有馬温泉のホテル」という閉ざされた空間を移動しているような幻想を覚えます。
「温泉ならではの小道具」も効いています。